○ 学校・児童の実態と問題点を把握する。
○ 実態と問題点に合った内容を考える。
○ 児童がトラブルに巻き込まれた時の対応の仕方を研修する。
○ 児童・保護者への情報モラル教育も実態に応じて計画する。
○ 専門家などに外部講師を要請することも効果的である。
○ パソコンや携帯電話を持っている児童の把握をする。
○ 家庭でパソコン・携帯電話をどのように使っているか把握する。
(フィルタリング セキュリティ対策)
○ 保護者とパソコン・携帯電話の使わせ方や情報モラルについて話題にし、啓発す
る。(保護者は児童とどんな約束をして、見守っているか)
○ パソコンや携帯電話だけでなく、携帯型ゲーム機や携帯音楽プレーヤーでもネッ
トへの接続ができることなどをふまえた指導を行う。